
4年ぶりのビッグアーチ。

故郷から心強い応援。

…むう。
そんな訳で外弁慶ぶりを遺憾なく発揮しているレッズVer.2005
このゲームも例外ではなく、広島との打ち合いを制して
千切れかけていた首の皮はどうにか繋がった。
佐藤寿人にハットトリック決められたのは気に入らないが、
#同点に追いついただけであの得意げな顔、そして都築への挑発…なんだアイツ。
それ以上に攻めて取った4得点。
森崎和幸からのプレゼントもあったが、何より達也のキレが光っていた。
ゴールこそなかったものの、相手DFをドリブルで切り裂き、
何度もチャンスを演出しての2アシスト。
今の達也がどれだけ怖いか、広島も再認識したであろう。
そして闘莉王。
前節不在だっただけに、攻守におけるその存在を再認識させられた。
それだけに4週間の離脱は痛いが、こんなときこそ堀之内がやってくれる筈だ。
それにしても後半のにわか雨はシャワーを浴びているようで気持ちよかった。
火照り乾いた身体を癒し、更なるエネルギーを与えてくれたように思える。
ビッグアーチのゴール裏に売店がなく、
水分補給がままならなかっただけに、まさに恵みの雨だった。
#もっともバックの着替えまで給水されてしまい、でコインランドリーのお世話になったが。
そんな中ラスト20分歌い続けた「Pride of URAWA」。
苦しくないと言ったら嘘になる。
しかし、念じて歌い続けることで、ゴールに壁が出来ると思ったし、
勝利を手繰り寄せられると信じられる。
確かにこの歌は「特別な歌」だ。
そしてホイッスルとともに、それは凱歌と変わった。

雨は通り過ぎ、浦和の勝利を祝うかの如くゴール裏を夕日が射し、
角田氏がこう叫んだ。
「この熱さを埼スタに持って帰ろう!」
そう、この"熱さ"で横浜を叩く。徹底的に。
posted by GYU-ZAN at 01:19| 神奈川

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